【うつ病】私のうつ病体験談 ①怠けと間違われやすい初期症状 気づかず放っておいたら突然悪化!

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ぽちこ
ぽちこ

こんにちは!ぽちこ( @pochico0831)です。

あなたは最近、このようなことはありませんか?

  • 仕事や勉強がはかどらない
  • 何をするにも時間がかかる
  • 食事を作ったり、掃除をするのが面倒
  • お風呂に入りたくない
  • 食べすぎる
  • 寝すぎる

参考元: https://utsu.ne.jp/

しかも、

  • 頑張って直そうとしても、なかなかうまくいかない…

実はこれらは、うつ病の初期症状なのです。

もちろん、これに当てはまるすべての人がうつ病だということではありません。

ただ、これらは一見すると、ただ怠けているだけです。だから本人も周りの人も、うつ病だとはなかなか気づかないのです。

しかも、頑張って直そうとしても、どうしても頑張れません。うつ病の人は、そんな自分を責めてしまい、余計につらい思いをするのです

ぽちこ
ぽちこ

実は私自身、高校生の時にうつ病を発症しました。

私の場合は、『本や会話の内容が頭に入ってこない』という症状でした。

しかし、私はこれがうつ病の初期症状だと気づかず、長年放置してしまいました。

その結果、約20年経った今も、うつ病の治療を続けています。(症状はだいぶ和らいでいます)

そこでこの記事では、私自身の体験談を、2回に分けてお話しします。

この記事を読んでいただきたい方
  • 最近、頑張ろうと思ってもなかなか頑張れず、怠けていると自分を責めている
  • もしかしたらうつ病かもしれないけど、誰かに相談したり、病院に行ったりするのをためらっている
  • 実際、うつ病になってつらい思いをした・している
この記事を読んだらこんなことがわかる
  • うつ病の初期症状に気付きにくい理由
  • うつ病を放っておいたら怖い理由
  • 実際にうつ病を経験した人の気持ち
  • 自分や周りの人がうつ病かもしれないと思ったらどうすればいいか
  • うつ病を予防したり、できるだけ楽に付き合っていくのはどうしたらいいか
  • うつ病になって得られたこともあるということ
ぽちこ
ぽちこ

すべてのうつ病の人に当てはまるわけではありませんが、ひとつの体験談として参考にしていただければ幸いです。

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管理人ぽちこのうつ病体験

うつ病の始まりは高校入学直後

私は高校に入学した直後に、うつ病の初期症状が出始めました。

具体的には、勉強ができなくなったのです。

でもそれは、ただ単に勉強が難しくなったからではありません。

うつの初期症状(ぽちこの場合
  • 授業中、先生の声が頭に入ってこない
  • 教科書や問題集を読めない・読んでも内容が頭に入ってこない
  • 机に5分も座っていられない
  • 眠くて勉強できない・勉強を始めると机で寝てしまう
  • 朝早く起きて勉強しようと思っても、起きられない

でも、これらのこと以外はなんともありませんでした。

うつ病を発症したときの様子
  • 体は元気だった
  • 気持ちが落ち込むようなこともなかった
  • 毎日、自転車で通学していた
  • 体育や球技大会なども参加していた
  • 友達と遊んだり笑ったりしていた

だから、自分が病気だなんて全然気づかず、病院に行くようなこともしませんでした。

ぽちこ
ぽちこ

ただ、勉強がまったくできないことで、焦り、自分を責める気持ちが募っていきました。

2年半後、突然うつ症状が悪化

高校入学から約2年半が経過した、2年生の冬休み明け。

きっかけは、冬休みの宿題がまったくできていなかったことです。

うつ症状が悪化
  • 突然、朝起きられなくなった
  • 何もする気が起きなかった
  • 3学期中、ずっと家で寝ていた

少しずつ症状が悪化するというより、ぷつんと糸が切れたようでした。

「ずっとあきらめずに頑張ろうとしてきたけど、どうしてもできない」

初めて絶望を感じました。

それが一気にうつ症状を悪化させたんだと思います

その後、なんとか卒業だけはしなければと、重い体を引きずるようにして学校に通いました。

1年後、大学入学をきっかけにうつ病が再発

なんとか高校を卒業すると、体調はみるみるよくなりました。そのため、学校が合わなかっただけだと自分で勝手に結論付けてしまいました。

しかしその後、一浪して大学に入学すると、再びうつ症状が出始めたのです。

さすがにおかしいと思い、自分の力だけではどうにもできないと、やっと気づきました。

休学して実家に帰り、かかりつけ医の助言で初めて精神科を受診しました。

しかし4年間の休学期間をおいても、症状はよくならず…

結局、大学を中退してしまいました。

なぜ、うつ病になったのか なぜ、気づけなかったのか

なぜうつ病になったのか。

その要因はひとつではなく、いろんなことが複雑に積み重なったんだと思います。

うつ病になった要因
  • 普段から悩みを相談する相手がおらず、ストレスを内にため込みやすい性質だった
  • 幼いころから親子関係があまりうまくいっていなかった
  • 中3の時に、突然祖母が亡くなった
  • 頑張っていた高校受験が終わり、疲れがどっと出た
  • 新しい学校や人間関係になかなか慣れない中、頑張りすぎてしまった
  • 高校は進学校で、学校や教師が生徒を管理しようという圧力が強く、そんな支配体制のようなものが根本的に合わなかった

また、これだけ症状があからさまに出ているのに、どうしてうつ病に気付けず、病院にも行かなかったのか。

それには以下のような理由が考えられます。

うつ病に気付けなかった要因
  • 当時・1990年代後半(約20年前)には、うつ病はあまり知られていなかった
  • 高校受験などで疲れているだけで、そのうちよくなるだろうと思っていた
  • 先生に相談したら、「甘え」だと言われ、自分でもそう思い込んだ
  • ほかの人にも甘えや怠けと言われるのが嫌で、誰にも相談できなかった
  • 周りの人(親・友達・保険の先生)も、私がうつ病だと気づかなかった
  • 当時はうつ病への偏見が強かったため、自分がうつ病だと思いたくなかった

さらに、なぜ再発したかは以下のような理由が考えられます。

うつ病が再発したときの状況
  • 遠くの大学だったので、実家を出てひとり暮らしを始めた
  • 新しい土地や学校に、なかなかなじめなかった
  • ひとり暮らしなのでやらなければいけないことが増えた
  • 慣れない環境の中、頑張りすぎてしまった
うつ病が再発した要因
  • 高校入学時と同じような状況になった
  • うつ病は再発しやすい

さて、ここまでが前半です。

前半のおさらい
  • うつ病の初期症状は、ただ怠けているだけのように見える
  • 放っておいたら、ある日突然悪化する
  • うつ病はいろんな要因が積み重なって起こる
  • うつ病は再発しやすい
後半の内容
  • うつ病と気づかなかったことでどんなつらい思いをしたか
  • もしう自分や周りの人がつ病かもしれないと思ったらどうすればいいか
  • うつ病の予防や、うつ病とできるだけ楽に付き合っていくためにはどうすればいいか
  • うつ病になって得られたこともあるということ
ぽちこ
ぽちこ

後半では、上記のことについて、私なりの意見をお話しします。どうぞ、お付き合いください!

コメント

  1. Aya より:

    フォローさせて頂きます。

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